ひなな 約5年以前 まず絶対値というのは、Xの絶対値なら、X、-Xのように、その数字の+と−をつけた数両方のことをいいます。 整数とは、少数でも分数でもない数で、正と負の数どちらも含みます。0も整数といえます。 未満、〜よりもなど は、その数を含まず(5より大きいなら5は含まない) 〜以上、〜以下の場合はその数を含みます(5以下なら5は含む) これらを踏まえると (1)−1,−2,0,1,2 (2)1,2,3,4,5 (3)−1,−2,−3,−4 (4)8,9,10 (5)−8,−7,−6 (6)3,4,5 (7)−4,−5,−6,−7 (8)−2,−3,2,3 フルーツ飴 約5年以前 ありがとうございます! 留言
student🌐 約5年以前 (1)3未満は3は含まれないので 0.1.2.-1.-2.となります (2)6未満の正の数なので 1.2.3.4.5になります (3)5未満の負の数なので -4.-3.-2.-1 (4)10以下は10も含まれます、7より大きい数は7は含まれないので 8.9.10 (5)-8以下は-8も含まれるので -6.-7.-8 (6)6未満は6は含まれないので 3.4.5 (7)-4.-5.-6.-7 (8)整数なので 2.3.-2.-3となります フルーツ飴 約5年以前 ありがとうございます! 留言
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