1 .図のように, 物体を水平面となす角 30[" ]のあらい
斜面上の点Pに静かに置いたところ, 斜面に沿って下
り点Q@ から飛び出し, 水平面 RS と衝突した。
物体の大きさは無視できるものとし, 斜面の動摩擦
係数ん"= --寺。 PG 問および QR 問の距離を Limlとし,
重力加速度の大きさを g[m/s2]とする。
分数は約分のみ行い そのまま残せ。また7 を開い
たり, 2重根を直す必要もない。
(1 ) 斜面の静止摩擦係数んの範囲を求めよ。
(2 ) 点Pから点@へ移動しているときの物体の加速度 alms2]を求めよ。
(3) 点⑳@ から飛び出すときの物体の速さ v[m/s]を求めよ。
(4) 点Pから点 Qへ移動するのに要する時間 t[s]を求めよ。
5) 水平面と衝突する直前の物体の速度と水平面とのなす角を0 [" ]とする。tan 9 を求め