742 曲画上の運動 図のように, 点0を が0
和4副 力学的エネル半ー 07 1
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店心とする半径ァ(m)の円弧状のなめら ey んYi応3
のな曲面がある。この曲面上の点A に質 折
恒当[Ke]の小球を置き、 龍かにはなした。 | 上
秋旋加速度の大きさを g(m/s*) とする。
記!) 曲面上の最下点 B を基準として, 点 A。 中Cでpdの生生 LUEKK-放ba 1
る位置エネルギーをな求めよ。
@9
国2) 吉Bを通過するときの小球の加さを求めよ。 呈 ーー ーー ーー
yr.
回⑬) 点Cを通過するときの小球の速さを求めよ。
加4) 小球は点 C で曲面を離れて飛び出した。点 C を通過した後に小
球が連する最高点の高さは, 点 A の高きと比べて高い・低い・ 周