✨ 最佳解答 ✨
ゲノム、とはある生物をその生物たらしめるのに必要な最低限の遺伝情報のことを言います。
つまり、2n=Xと表される時、その生物は2組のゲノムを持つということになります。
従って、このハエのゲノムが1.2*10^8(?)塩基対であれば、核に存在する全てのDNAは間期の細胞では2×1.2×10^8=2.4×10^8塩基対ということです。
今、G2期における話をしていますが、G2とは「分裂準備期」すわなち、遺伝子の複製は終わっている時の話ですね。
従って、DNAは2倍に複製されていますから、2.4×10^8×2=4.8×10^8塩基対が答えとなります。
次の問題です。
酸素解離曲線を見ると、上側にある曲線が肺胞内、下側の曲線が組織におけるものだと分かります。
上の曲線を見ると、酸素濃度が100の時、ヘモグロビンの98%位が酸素ヘモグロビンです。
組織における酸素濃度が30の時、下側の曲線から、酸素ヘモグロビンの割合は30%程度であると分かります。
従って、98-30=68%が解離したと考えるのが妥当です。
分かりやすい説明ありがとうございます!