✨ 最佳解答 ✨
a=2なので直線l,mは垂直に交わっているとわかります
(2)は2つの直線の交点の座標を求める問題なので2X+6=-1/2X+1
という式にすることで交点AのX座標がわかります X=-2ですね
X=-2をどちらかの直線のXに代入するとY座標もわかります Y=2ですね
⊿ABCと⊿ABDは線分ABに注目すると線分ABを底辺として共有しています
⊿ABCと⊿ABDの面積が等しくなるためには高さが同じにならなければなりません
つまり点Cを通る直線ABと平行な直線がY軸と交わるところが点Dとなります
ありがとうございます!
3行めの式はどうにやって出たんですか?
2X+6=-1/2X+1
のことですか?
2つの直線の式をイコールで繋げることで交点のX座標が分かります
Xが出ればどちらかの直線の式に代入することでY座標も分かります
出来ました\(๑´ω`๑)/!
ありがとうございました😊😊👍🏻
(3)と書くの忘れてました
それと勝手に点Eを置いてしまいました