基本例題 58
3.0m 離れた 2 点 A, Bにあるスピーカーカ ら
_3.0m 離れた 2 点 から振動数
/ー1.7X107Hz の同じ強さの音が出ている。直閑 AB
5 4.0m 離れた直線 とiA B
から 4.0m 離れた直珠XY 上でこの音を開くとAB
は極大であったが, 0 からYに向か 30m
から等
って次第に小さくなり, 0 から 1.5m の点Pで板小とな
った。
(り 前泊A Bでの振動は同位相池位相のどちらがか。。 や" ャ
(2) この音波の波長え4(m] と。このときの音の速攻m/s〕 を求めよ。
(3) 學に, スピーカーの振動数を徐々に上げでいくとき, 点Pで次に音の大きさが板
小になるときの振動数げ Hz] を求めよ。
(2 (3) AP を三平方の定理で求め。APBP が半波長の何何になるかを考える。
百 (1) 経路差 0 の位置0で同位相で重なり (3) このときの音波の波長を とする。0か
強めあっているので, 音源での振動 ら移動してP が 2 香目の極小点なので、
も同位相。 (⑳の式で =1 より
(2 AP=78.0?直4.07=5.0m ターん よって 4=人4
BP=4.0m Fe
経路差 /=APBP=1.0m 『ニ刀 欄 5
Pが音の強さの極小点になる条件は の
AAE4がXSるGama②
①式=@式 より
ので プアx22ーアメイ
=0 より メー=22/=2.0m アー37=5.1X10Hz
=カニ(1.7x109X2.0
三3.4X10?m/s