解答
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先の回答者の方が8名の賛成ではいけないという意見でしたので、「お化け屋敷」に決定することを賛成する立場で書きたいと思います。
私は、8名の賛成者でクラスの企画として成立させることに賛成します。なぜなら多数決はもっとも現実に即した民主主義的決定方法だと思うからです。
民主主義的決定方法として理想的なものは参加者全員の同意すなわちコンセンサスを得るものがあります。これは国連の安全保障理事会でも使用されており、参加者全員の意見が反映される決定方法だと思います。しかし、ある専門家は「Vetocracy」(拒否権による統治)と揶揄するほど拒否権が多用されており、個人の意見を過度に尊重することによって重要な決定ができないと言われています。
これは多感な高校生が35人もいるこの教室においても同様で、一人一人の意見を聞いているとなにも決定しなくなります。
しかし、少数の意見を全く見向きをしないというわけではありません。「お化け屋敷」に方針は決まりましたが、その内部において決定権(例えば演じる役)を他の企画に投票した人々に優先的に割り当てるなど意思の反映する余地はあります。
以上より、私は「お化け屋敷」に賛成です。
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