✨ 最佳解答 ✨
ないです
電場ってのは+1Cに帯電した粒子がその地点で受ける力です
これを考えるとABの間だとAからは斥力、Bからは引力が働くので、ABの間の地点ではB向きに力が働くはずです
解説が悪いよね
この解説向きを付け足す感じでやってるけど、右向き(A→B)を正にすれば
Ebの大きさはマイナスになるからこの合成電場が0ってやった方がいいだろうな
あなたが言ってくれた「Aからは斥力、Bからは引力が働くので」という文が理解できないということです。
同種の電荷間は斥力、異種の電荷間は引力がはたらくと習ったので。
習ったことはあってるよ
俺がしたのは電場の定義の話です
電場ってのはそこに+1Cの電荷があるときにどれくらいの力を受けるかです
今回の場合でABの間の電場については
A(+4kC)と+1Cは同種の電荷なので斥力の向き
B(-kC)と+1Cは異種の電荷なので引力の向き
にそれぞれ働きます。この向きは同じ向きです
だから間に力が0になるところはないって感じです
ごめんうまく説明できなくて
なんとなく理解でました。
引力と斥力の定義がよく分からないのですがありがとうございました。
引力と斥力って電荷間に働く力なのでAは斥力Bは引力って言えないんしゃないんですか?