✨ 最佳解答 ✨
これは統計力学の初歩的な問題ですね。一番はボルツマン分布に帰着させるんですかね。
二番は手順にそっていけば機械的に出るはず。比熱の定義を問うているだけの気がしますね。
三番は調和振動子をフェルミ粒子として扱って、これもボルツマン分布をベースに式つくればいいでしょう。熱力学関数は、単にルジャンドル変換の定義かなと。
四番は単に算数で、cosθ=xとおいてみると、-sinθdθ=dxで、うまく置換積分に持ち込んで整理できることがわかります。
五番も同じで、Pmがあたえられてるので、μgMを分子に入れながらこれを足しあわせればいいですね。分母はsinhで書けて、分子はその微分になっているので、頑張って整理するとブリルアン関数なります。
そのあとは極限をとる操作なので、そんなに難しくないはず。
ありがとうございます🙏
頑張って解いてみます🙇♂️