間
3.0m 離れた 2 点A、Bにあるスピーヵ ーから振動数
プー1.7X107Hz の同じ強さの音が出ている。直閑 AB
から4.0m 離れた直線 XY 上でこの音を開くと,A. B
か SO 0からYに向か
って次第に小さくなり, O から 1.5m の点Pで極小とな
づな8
(1) 音源 A, B での振動は, 同位相, 逆位相のどちらか。
) この音波の波長4(m] と, このときの音の速さ レ(m/s〕 を求めよ。
(3) 決に, スピーカーの振動数を徐々に上げていくとき, 点Pで次に音の大きさが板
小になるときの振動数7'〔Hz〕 を求めよ。
本較 2, (3) AP を三平方の定理で求め。 AP一BP が半波長の何倍になるかを考える。
了較(1) 経路差 0 の位置Oで同位相で重なり ) このときの音波の波長を とする。Oか
強めあっているので, 音源での振動 ら移動してPが 2 番目の極小点なので,
も同位相。 (⑳の式で,。カ=1 より
(② AP=73.0'+4 =5.0m ター ょって メーネタ
BP=4.0m
26 さじ70
ーーAP一BP三1.0m
経路差 27ニAP一BP: の
pp
、 Pが音の強さの極小点になる条件は