ゲスト 6年以上以前 PF.QH.AEを延長し交わる点をTとする。 そしてできる三角錐T-EFHと、T-APQの相似比は3:1となる。体積比は27:1となる。 三角錐T-APQ:三角錐台APQ-EFH=1:26 12×12÷2×18÷3×26/27=416となる。 →18は相似比から出す。 留言
ゲスト 6年以上以前 直線EP.HQ.EAの交点をZとして三角錐ZFHEとして考えてください △QZAと△HZEは相似なので ZA:ZE=QA:HE=1:3 よってZE:AE=3:2 ZE=18cm,ZA=6cm ZFHEの体積S1は S1=1/3×1/2×12×12×18=432 ZPQAの体積S2は S2=1/3×1/2×4×4×6=16 したがって求める体積APQ-EFHは 432-16=416cm³ 留言