あー。 9年以上以前 順序を覚えることです。 三角形の合同を証明するのであれば、 →どの三角形で話を進めるのか →根拠を並べる →三角形の合同条件 →終了 みたいな感じでしょうか。 わからない時は、ゴールから考えるといいですよ。 例えば、上の例でいくと、 三角形の合同を言うには合同条件、 合同条件を言うには根拠 ていうかんじです。 留言
ゲスト 9年以上以前 中学の証明なら平行、相似、合同や正方形、二等辺三角形、平行四辺形の証明とかですよね。 続きはコメント内でします。 ゲスト 9年以上以前 先ずは各条件を正確に覚えることが大切です。相似や合同は3つずつ条件がありますよね。そういうのを覚えることです。 ゲスト 9年以上以前 〜を証明しなさいとなったら、最初にどの条件が使えそうなのかを検討します。 ゲスト 9年以上以前 それと証明の問題だと、問題中に仮定条件が書かれていると思うのですが、そういったものは必ず図に最初に描いてしまうこと。 ゲスト 9年以上以前 仮定の条件から、証明の最終条件に繋がりそうなものを見つけて、考えていきましょう。すみません、まとまらなくて。 留言
先ずは各条件を正確に覚えることが大切です。相似や合同は3つずつ条件がありますよね。そういうのを覚えることです。