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國中
已解決

寛政の改革のときの、狂歌?なんですけど

「世の中に蚊ほどうるさきものはなし
ぶんぶといふて夜も寝られず」

の意味ってなんですか?

寛政の改革 松平定信

解答

✨ 最佳解答 ✨

世の中に蚊ほど(これほど)うるさきものはなし
ぶんぶ(文武)といふて夜も寝られず

松平定信の政策を批判した狂歌です。
松平定信は文武(学問と武芸)をすすめました。
それに嫌気がし、ぶんぶん羽音がうるさい蚊にかけてこの狂歌が出来ました。

大豆

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