Mathematics
大學

等比数列の収束条件の証明問題です。ⅲのラストが分かりません。二項定理から>Mまでの変形は分かるのですが、そのあと、n→∞でr^n→∞になるのが分かりません。Mが発散しているのですか?

等比数列

解答

アルキメデスの原理で調べてみると良いと思いますよ。

ゲスト

理解できました!ありがとうございました😊

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naが発散してますね

ゲスト

回答ありがとうございます。
そうですね、となると、NaやMは何のために書いているのですか?活字化されていますし、意味もなく書いてることはないと思うので質問したのですが…

りょうすけ

おそらく、ε-N論法だと思います
詳しいことは僕もわかりませんが、たぶんそうだと思います。

ゲスト

ありがとうございます。その辺りを確認してみますね!

ゲスト

理解できました!ありがとうございました😊

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