✨ 最佳解答 ✨ うたっこ 約7年以前 終助詞というのは基本的に文末にあって「一緒にしようよ。」という文であれば、最後の「よ」が終助詞です。 文節のあとにつく終助詞というのは、一般的には間投助詞と言いますが、必ずしも文末にはなく、文の切れ目=文節のあとにつく、ということ。 「一緒にさ、しようよ。」という文の「さ」が、文節のあとにつく終助詞です。 「あのね、俺とな、一緒にさ、しようよ。」という文ならば「ね」「な」「さ」が文節のあとにつく終助詞、最後の「よ」が文末につく終助詞というわけです。 moko🌷 約7年以前 なるほど✨ ありがとうございます✨ 留言
なるほど✨
ありがとうございます✨