Japanese
國中
已解決
Q: 国語短歌・俳句 .
Dがわかんないです。答えはアです。
これのどこに明るい童話風なものを感じるのかわかりません😾 どちらかというと、カブトムシの苦しさとかっこよさが印象的だと私は思ったのですが ‥ 。
60
C
2 次の短歌と俳句を読んで、あとの各問いに答えなさい
かえる
A 穴いでし蛙が雪に反射する春の光を呑みつつゐたり
さいとう もきち
斎藤茂吉
B 父と母といづれがよきと子に問へば父よといひて母がへり
にゐる
見ぬ→振りっている!
おちあいなおぶみ
落合直文
き
が声に似し大きこゑが我を呼ぶわれ小さくなりて樹の上
D ひつぱれる糸まつすぐや甲虫
かぶとむし
まえかわさ みお
前川佐美雄
たかのすじゅう
高野素十
かとうしゅうそん
*蟻=バッタ。 加藤楸邨
とぶ
*はたはた
E しづかなる力満ちゆき
□1 次の文は、Aの短歌について述べたものである。
にあ
オ
エ
□ 4頻出 D・Eの俳句の鑑賞文として最も適当なものをそれぞれ
次から選び、記号で答えなさい。
どんじゅう
に
りょうたん
ア鈍重な甲虫と愛らしい子が糸の両端を引きあっている情景
で、あかるい童話風な光景を精細に写しとっている。
イ逃げようとする甲虫の糸をもって引きもどそうとしている
情景で、幼な子の真剣な姿態を客観的にとらえている。
ウぶこつな甲虫が満身の力をこめてものに取りすがっている
こんちゅう
情景で、昆虫のとらわれた姿態を的確に表現している。
あし
のふんばる脚に力がみなぎりわたってとぶ瞬間の情景
で、昆虫の動きと作者の気息とが一体となっている。
びさい
の微細な動きをとぶ瞬間までとらえた情景で、作者の
ぎょうし
冷静でひややかな凝視が生みだした世界である。
力が満身の力をこめてとぶ瞬間の情景で、まだ飛ぶまい
と思っていた昆虫のすばやい動作への驚きの心がある。
E[
国 言葉 UP 無機(物):炭素を含まない化合物のこと。→有機(物
解答
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どの辺が引っかかってるんだろ ‥