Question

さー

四角に入る書き下し文の解説をお願いします🙇‍♀️

(「学びて時に之を習
|
L
先生がおっしゃるには、「学んだことをよく考えて研究しないと、物事の道
理を理解することはできない。自分の考えだけに頼り先人の意見や知識に学ば
ないと、危険である。」と。
(現代語訳は出題者書きおろしによる)
B 子曰はく、「之を知る者は、
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。
と。
子曰 「知」之者、不如三好之者
シム ヲ
好之者、不 不如楽之者。」(雍也)
ようや
(「学びて時に之を習ふー 『論語』から」より

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

みどり

レ点と123点？あるのでそこらへんとばして（之を）で一個前のレ点で（好む）で1と数字がふってあるほうが先なので（者に）で2と数字がふってある（如か）で最後に(ず)で、（之を好む者に如かず）ってなると思います

Answer 2

みどり

解説なのかわかんないんですけど前の人のがたぶん書き下し文で読み方っていうか解き方は
レ点最初にあるので知るを飛ばして「之を」それで一個飛ばして読んだので戻って「知る」で、次の「者は、」でレ点なのでまたとばして

みどり

すみませんこれは四角の前のところです

Answer 3

🥶

之を好む者に如かず