✨ 最佳解答 ✨ こうせい 2個月以前 そもそも定在波とは、両端から、互いに同じ波が同時に進行し、重なり合うことで、進まない波形が、その場に止まって振動して見える波動のことをいいます。 定在波のうち、もっとも単純な形が基本振動です。 基本振動とは、両端が節で腹が一つしかない(教科書の図の)波動のことをいいます。 そのため、波長の半分の長さ=弦の長さとなります。 (波長の半分に腹が一つあるため) 今回の問題では、弦の長さは1.0mであるため、 1.0×2で2.0mが答えとなります。 基本振動のほかに、2倍振動や3倍振動などもあります。 留言