✨ 最佳解答 ✨
Aがグーを出すのは確実と考えてよいなら、
分母は3×3×3通りです
(1)BCDがチョキ、パー、グーとなる場合
誰がどの手を出すかの割り当て方で6通り
(2)BCDがチョキ、パー、チョキとなる場合
誰がどの手を出すかの割り当て方で3通り
(3)BCDがチョキ、パー、パーとなる場合
誰がどの手を出すかの割り当て方で3通り
(4)BCDもグーとなる場合
1通り
合わせて13通り
よって確率は13/27です
☆一応確かめておきます
逆に、Aがグーを出して決着がつく確率は
・BCDがグーかチョキで、「全員グー」ではない場合
2×2×2 -1 = 7通り
・BCDがグーかパーで、「全員グー」ではない場合
2×2×2 -1 = 7通り
合わせて14通り
その確率は14/27
あいこの確率13/27で、勝ち負けが決まる確率14/27
足して1だから、よさそうです、たぶん
ありがとうございます!
とてもわかりやすいです!