まる
から自由
ら点
から D 点で
一液の設
子
3 ある昆虫では、 初期発生の進行に関与する遺伝子Qの機能が欠損した突然
変異遺伝子の存在が知られている。 この昆虫を用いて,次のような実験1
2を行った。
実験1 突然変異系統の雄と野生型系統の雌を交配して得られたF」は,すべ
て正常に発生した。 一方, 野生型系統の雄と突然変異系統の雌を交配して
得られたF」は,すべて頭胸部を欠損した幼虫となった。 ¥
伝 実験2 実験1で正常に発生したFの雌雄を交配して得られたF2は,すべて
正常に発生した。さらに,このF2の雄を、野生型系統の雌と交配したとこ
ろ,得られた次代の初期発生は、すべて正常に進行した。 一方,このF2の
雌を,野生型系統の雄と交配したところ、頭胸部を欠損した幼虫が全体の
a).
約25% 出現した。
話しない
実験12から推論できることについて述べた次の記述 ~ のうち,適
当なものを過不足なく含むものを、後の①~⑦のうちから一つ選べ。
13
a
SO
⑧受精卵が突然変異遺伝子をホモ接合にもつと、正常に発生できない。
⑥ 雌親の遺伝子型が,子の発生に影響を与える。
© 正常に発生したF2の遺伝子型は, 3種類ある。
J. ① @
b
③
④
4 0.6
[⑤
⑥1.
60.
0 0, 0,
©
:Q988:12:1.