✨ 最佳解答 ✨
説明が不要なところまで
すでにわかってる感じなので
蛇足のような説明になってますが。
直角三角形の合同条件からでも
30°60°90°の直角三角形だと特定できます。
ただ実際は
三平方の定理も合同条件もつかわず
斜辺と短い辺の比が2:1の直角三角形だから
30°60°90°の直角三角形だなー
と直観的に思っちゃうし、それでokです
https://www.try-it.jp/keyword_articles/25/
三角定規の形の直角三角形の3辺の比は
よく使うので、マストで覚える必要ありです!!
この三角形って角度が30°、60°、90°じゃないと使えないと思うのですが30°と60°になるにはどうやったらなりますか?写真のは友達に教えて書き込んでもらったのですがよく分からなかったです🥲
辺の比が1:2:√3の直角三角形⇔30°60°90°
だから
この問題は
直角三角形の斜辺と短い辺の比が2:1
→30°60°90°の直角三角形だったんだ
とわかった
という流れです。
また、
30°60°90°の直角三角形と気付かなくても
直角三角形の2辺の長さがわかっているので
三平方の定理からDMの長さは求められます
2辺が直角三角形の比と一致していると角度が分からなくてもわかるんですか?(何回も同じようなことを聞いてすみません!!)
2辺なら、どこでも
ではなく場所は決まっています。
斜辺が一番長いので、斜辺が2
他の辺が1と√3の比になっている直角三角形なら
直角三角形だから90°は確定として
残りの角度が30°60°とわかります。
わたしも同じような回答で申し訳ない💦
おすしさんがどうも三平方の定理を
まだ習っていないようだったので
なぜ30°60°90°のとき
辺の比が1:2:√3になるか、から説明したもので
質問の問題とは全然関係ありません
わたしが正三角形を使って
説明したかったので
わたしが自分で勝手に書いたものです。
なるほど!!問題の▲ABDが正三角形になると友達が言っていたので誤解していました😔説明ありがとうございます!! 授業だけだと補えなかったので助かりました🙇🏻♀️
ありがとうございます!2:1+角度が90°だと1:2:√3の三角形になるんですか?