✨ 最佳解答 ✨
北アメリカのアメリカ合衆国とカナダは、もともとイギリスの植民地でした。
イギリスから移住した人の子孫が多く、言語も英語を話す人が多いです。
あと、1つこの問題で質問しても大丈夫ですか?すみません🙇♀️
私はこの問題を見て、最近授業で、ドバイは観光が有名で多くの国から人が集まるって言われたので、就航都市数(個人的に繋がってる空港数と解釈し、)キがドバイにしてたのですが、なぜ違ったのですか?この観光という考えはこの問題には要らなかったのですか?
確かに観光地になっているのですが、この問題のキーワードは「ハブ空港」です。
ハブ空港は、「近くの都市から航空路でここに来て」、世界各地と結ばれている飛行機に「乗り換える」空港です。
だから、インチョンはアジアとの就航都市数が最も多く、ドバイは、アジアのほかにアフリカが多く、アジアとの就航都市数が最も少ないのがロンドンのヒースロー空港、となります。
場所は図1に示してあると問題文に書いてあったので、国名は知らなくても地図で判断できます。
観光客のことはここでは考えなくて良かったですね。
それから、授業で「WASP」とか、カナダの「ケベック州」とか習いませんでしたか?習っているのであれば、そこでアメリカもカナダもイギリスの植民地だったと聞いているんじゃないかと思います。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️地図があり国の場所から考えれるから観光客は全く関係なかったのですね…教えてくださりありがとうございました🙇♀️ハブ空港の言葉の意味、WASPについてありがとうございました!!WASPは私の記憶の中にはなかったので(1.2年の時にやってたかもしれませんが)教えてくださりありがとうございました🙇♀️今学校で地誌をやってるのでもう少ししたら出てくるかもです!!しっかり覚えときます!!
本当にありがとうございました😊
教えてくださりありがとうございました🙇♀️ 北アメリカのアメリカ合衆国とカナダは、イギリスの植民地だったのをしっかり覚えときます!!