Question

るのん

歴史の問題です.

写真の(1)の問題が，なぜわざわざ “身分の低い” 貴族や武士など “自由に” 人材を登用したのかわかりません😵‍💫

教えてください🙏🙏

第2章
章末問題 B 中世の日本
しらかわてんのう
11086年,白河天皇が幼い皇子に位をゆずって上となり、院政という新しい政治を始めました。 次の資料Iと資
料Ⅱはこの院政に関するものです。 これらを読んで、あとの問いに答えなさい。
資料 I
資料Ⅱ
せっしょう かんぱく
白河上皇のとき,院で政治が行われたので,摂政や関白はただ役職
についているだけの存在になった。 しかし, このときから古い政治
のありさまが一変したのである。
( 『神皇正統記』)
じんのうしょうとうき
白河上皇は,「賀茂川の水、サイコロの目 僧兵。これ
らが私の思い通りにならないものだ」と、いつも申され
ていたと伝えられる。
げんべいじょうすいき
(『源平盛衰記』)
□(1) 資料Iの下線部について,このようにいわれたのは,上皇の力が強くなり,天皇の力が弱まったからである。
かんたん
上皇は摂政や関白のかわりにどのような者を登用したか。 簡単に説明せよ。
ぶし
□(2) 資料 IIの白河上皇の言葉には、院政が行われていた時期に,武士が用いられた原因がふくまれている。その原
してき
因を指摘した上で,武士が中央の政治の動きにかかわるようになったいきさつを、簡単に説明せよ。

や荘園領主のじゃまをしてはならないというこ
とも定められていた。
こんでんえいねんしざいのほう
(3)は、奈良時代に出された墾田永年私財法の内
容である。
P.66 1 章末問題 BX
きぞく
1)身分の低い貴族や武士など自由に人材を登
用した。
そうへい
たいこう
ぶし
けいご
(2) 例 僧兵に対抗して, 武士を身の回りの警護に
あたらせたので、武士が政治の動きにかかわるよ
うになった。
解説
院政期には,中下級の貴族や武士などが取り立
てられ,武士が力を持つきっかけとなった。
しらかわじょうこう
(2)白河上皇の言葉の中にある原因は「僧兵」であ
ちょうてい
る。僧兵は院や朝廷に自分たちの要求を無理に通

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

星 月　.

合ってるか 分からないけど ( ..)՞

あえて 身分の低い貴族や武士にしたのは ，位 関係なく能力で人材を集めるという事を強調するための 例えなのでは ⋯ ❔🗯

自由にというのも ，位関係なく選ぶ事を 強調するため かな と 私は思った ⋯ ❕

結構 個人の考えだから ，參考程度に ⋯ ◜. ̫.◝

るのん

ゆるちゃん！！♡
おひさしぶり💖💖
（ りののこと覚えてるかな？ 笑

ゆるちゃんの考えめちゃ納得できた！！
けっこー私はすっきりしたからあってるんじゃないかな ,, ？笑
とにかく回答してくれてありがとう ♪♪
参考にさせてもらいます <3

星 月　.

勿論 覚えてますよ ー ー ‼️🥹

最近 全然絡めてなかったよね 😿💧

ほんと ！よかった ー ❕💟

りのちゃん が 納得できたなら良きです ჱ̒( . ̫ . 笑

るのん

えぇほんとに！？！？💖

それなぁ浮上タイミング合わなかったんかなぁ🥲︎
また絡みたいね ⸝꙳.⋆

うん納得できたからベリーグッドです👍🏻‪‪❤︎‬ 笑