✨ 最佳解答 ✨
参考・概略です
[Ⅰ]まず,書き方ですが
使う定理「三角形の定理の逆」の骨を考えます
2点〇,△が直線★■について,同じ側にあるとき
∠■〇★=∠■△★ ならば,
この4点〇,△,★,■は1つの円周上にある
この骨に肉付けをすれば,出来上がります
[Ⅱ]この問いの一例
平行四辺形ABCDを対角線で折り曲げて,点Bが移った点なので
①2点D,Eは直線ACについて,同じ側にある
②∠ABC=∠AEC
平行四辺形の対角は等しいので
③∠ADC=∠ABC
①,②,③より
2点D,Eが直線ACについて,同じ側にあり
∠ADC=∠AEC なので,
この4点A,E,D,Cは1つの円周上にある
のように,使う定理に沿って書くことで出来る様になります。
★文なので,そっくり覚えるのではなく
書くべき要点を,流れに従って書けばOKです。
詳しく教えて下さりありがとうございます!!