きらうる 7個月以前 (1) 最小の目盛りが10gなので、2130gの2,1,3までは測定できたことになります。だから十の位までの数字が有効数字になります。 (2) 最小の目盛りが10gなので、1の位が何gなのかは正確にはわかりません。 そして、この目盛りは四捨五入されるので、2130gを境に±5gの誤差があると考え、 2130gから5g少ない2125gから、5g多い2135gまでが範囲になります。 ただ、2135gを10の位で四捨五入すると2140になってしまうので、=がない<だけの不等号を使っているのです。 留言