図のように、半径αの
の 1/12 円形 1巻 コイルA(D,E,
11/14 円形
y+
コイルA
E
F
ZD
x
[1
F)を,xy面(紙面)上に設置した。 なお,z軸は紙面
の裏側から表の向きを正とする。 コイルAの電気抵抗
コイルAの自己インダクタンスは無視できると
する。磁束密度B の一様な磁界 磁場) をx≧0の範囲
2軸の方向にかけた。 コイルAをDを中心に
軸の周りに一定の角速度で時計まわりに回転させる。
B:
0磁束密度
時刻 t = 0 のとき,辺DEはy軸上にある。(i),(i),(Ⅲ)の場合について
(i) 0 ≤t≤7
北
π
T
π
2w
(ii) st≤7
W
(iii) ≤t≤ 2
sts.
3π
2w
2w
①コイルA を貫く磁束,②時間が微小時間 4t変化したときの磁束の微小変化 4、
③コイルAに誘起される誘導起電力V (D→E→F→Dに沿って発生する起電力
を正とする)を求め、④電流I を tの関数として図示 (縦軸を電流I, 横軸をtとする)せ
よ。