✨ 最佳解答 ✨
問い10→僕も知りませんでした。4番の選択肢は原理主義の意味ですね。教条主義は独断主義、つまり他人の意見を聞かずに自分が1番正しいとする考え方。
問い11、12は正解しているようですが、どのような解説をすれば良いですか?
問12→問1、問4の違うところは批判的思考力や問題解決力を伸ばすところが役立つと言っている点(前の文に理系においてもこれらの力は発揮できると書いている、)筆者は箱の外で思考する(常識を疑う)能力が役に立つと言っている。
問11
3→哲学を学んでも自分の習慣や考え方を相対化することはできないと言っている点(筆者は傾向がある、可能性は拭えないというように完全否定はしていない)
5→権威や同調圧力によって負けることがあると言っている点(そもそもこんなこと述べられていない)この点とはどれだけ相対化について学んだ哲学者自身もなんらかの箱(常識)に囚われている可能性は否定できないことである。
問10は普通の知識問題だと思います。文脈判断は厳しいように思われます。
なるほど!
ここまで理解できるまで丁寧に付き合って下さりありがとうございました!
お陰様で文章を自分の中に落とし込めました。考え方の幅も広まりました。完全否定か危惧に留まっているか文末を中心に気をつけて読み取るようにします!
問10→これは原理主義という言葉と対応した意味を知らない場合、どうやって消去すればいいですか?1のがぽいって選べばいいですか?
解説がないので考え方が合ってるか分からなかったです
問11 →3,5は4と違って対象者を哲学者に限定しているから消去
で絞り方あっていますか?
問12→最適なのを選んだだけで、1,4の誤っている箇所を見つけ出せません