3章 二次方程式
教科書 p. 84 85
52B 二次方程式の利用 (3)
3120-1
1 1辺が20cmの正方 A
形ABCD がある。 点Pは、
辺AD上をAからDまで
毎秒2cmの速さで動く。
点Pを通り辺ABに平行な
直線をひき、辺BC, 対角
ACとの交点をそれぞ
れQR とする。
JR
2
右の図のよ
2直線 y=2x ....
y=-x+a
が、点P(24)
っている。
直線 ②と軸
C
Q
B
20
点をA. 線分A
Qを通り
次の問いに答えなさい。
【12点×4】
な直線がx軸
(1) 点PがAを出発してから秒後に ARQC
Sとして, 次の
(1) αの値を
の面積が18cmになるとして、
① 方程式をつくりなさい。
+(70-22)=18
△RQCの面積が18cmになるのは,Pが
出発してから何秒後ですか。
(2)点Qの
①
AOR
2m-(-
(2) AA
(2)点PがAを出発してからy秒後に四角形
ABQRの面積が168cmになるとして
① 方程式をつくりなさい。
2m-
zm.
40y=24=168
四角形ABQRの面積が168cmになる
のは,Pが出発してから何秒後ですか。
6秒後
m
(3) AC
Qの