Question

なまけもの

この問題の(3)の現象がよくわからないので
教えてほしいです！よろしくお願いします
m(_ _)m

特にわからなかったのが、静かに0にしたところpは動き出したというところです。

(359/電位 図のように, xy 水平面上の点A(0, 3.0) y[m]]]
B(0, -3.0)に,それぞれ電気量 Q= +1.0×10-C と
比例定数を k=9.0×10°N・m²/C2 とし, 電位の基準を無限
Q2 = -1.0×10-5C の点電荷を固定した。 クーロンの法則の
遠にとる。重力や摩擦力は無視する。
(1)
3.0g
点C(3.0, 0) の電場の向きと強さE〔N/C] を求めよ。 -3.0
B
3.0
x[m]
(2)点Cに電気量 q= -2.0×10 °C の点電荷Pを置き, 外力を加えて点Cから原点Oま
でゆっくりと移動させた。このとき,この力がした仕事 W〔J〕 を求めよ。
(3)Pを点Cにもどし, (2) で加えた力を静かに0にしたところ, Pは動きだし、 ある点を
速さ 2.0m/sで通過した。 この点での電位 V [V] を求めよ。 ただし, Pの質量を
m=3.0×10-2kg とする。
〔東京歯大 改]例題 72,364,365

電位

Answer 1

abc

とりあえず求め方だけを教えるので、分からないところがあれば聞いてください。

PはQ1とQ2から上向きにクーロン力を受けます。するとma=F⇔a=F/mより加速度aを持つので上向きに動き出します。v-vo=2axより変位xが求まれば速さ2.0m/sになる地点が分かるので、あとは電位を求めるだけです。