✨ 最佳解答 ✨
one of <空所>は「<空所>の1つ」
<空所>に可算名詞が入る場合、複数形になる
これはいいと思います
a 名詞 of <空所> は違いますね。
a 名詞 of <空所>はそもそも「<空所>の1つ」ではないと思います。
そうなるように書くこともできなくはないけど。
a 名詞 of <空所> = 「<空所>の1つ」
なのだとしたら
aの後ろの名詞と<空所>は、
同一内容の語が入ることになりますよね。
単数形か複数形かの違いなだけで。
例えば
a book of ten books 「10冊ある本のなかの一冊」
みたいな感じですか。
まぁ文法的にはあってると思うけど
bookとbooksで紛らわしいから普通はこのような言い方はしないですね。
同じように考えて
a round of interviewsってとき
round = interviewsですか?違いますよね。
ほかにも例えば
A glider is a kind of airplane
グライダーは飛行機の一種だ
グライダーは一種の飛行機だ
というときkind = airplane ではない
airplaneは可算名詞です
a 名詞 of <空所> で、<空所>に可算名詞 が入る
という事例でパッと思いついたのがkindだったのですが
質問者さんが考えているのとはちょっと違った使い方をしてるので、画像見てみてください。
そうですね
名詞によって異なりますし、
そもそもa 名詞 of Aは、
「Aの中の(一つの)名詞」という意味に
なる場合はもちろんあるんですけど
ならない場合もあるんです。
なる場合は、Aは複数になるのは間違いないでしょうね
複数のもののなかの一つ ですからね
で、
ならない場合というのは、
このなかでさらにいろんなパターンがあるのです
a glass of water とかa cup of tea
のようなパターン
この場合はofのうしろが不可算名詞(物質名詞)
a kind of〜とかa sort of〜のパターン
a round of〜のパターン
他にもいろいろあり得ます。
とりあえずは 名詞による というのは正しいですね。
なるほどです!
意味を考えると複数形かどうかすぐにわかりますね!
ありがとうございます!
返信遅れてすみません。
なるほどa kind of AのAは単数名詞なので、
a 名詞 of AのAが単数or複数名詞の判断は
その名詞によって異なるということですね??