生物
2編1章 章末まとめ
年
組
番名前
用語の確認
BO
1
アミノ酸のカルボキシ基と, アミノ酸のアミノ基が結合したCO-
NH-で表される結合。
2
変形したタンパク質を認識して凝集を防ぐ細胞内のタンパク質。
3 化学反応が起こるときの反応前の物質と高いエネルギー状態にある反応
中間体とのエネルギーの差。
'4
酵素が特定の基質のみにはたらきかける性質。
5
酵素反応を阻害する物質が,活性部位とは異なる場所に結合することに
よって, 阻害作用を引き起こすこと。
6
ある種の酵素が活性をもつために必要な低分子の有機物。
7
活性部位のほかに特定の物質が結合する部位をもち、 その部位での結合
により活性が変化する酵素。
8
濃度の勾配に従った膜タンパク質の物質輸送。
9
エネルギーを使い、濃度勾配に逆らった膜タンパク質の物質輸送。
10 細胞の内側で結合したNa* を細胞の外側へと放出し, 細胞の外側で結
合したK+を細胞の内側へと放出するはたらきをするポンプ。
142
部分に
では
基質
た
4節
タンパク質の構造
11
|構造
二次構造
アミノ酸
アミノ酸
-ペプチド-
結合
17
構造
16
アミノ酸の基本構造
15
16
12
ポリペプチドの
らせん状の構造。
リペプチドが平行
に並んだ構造。
15
R
H-N+C+COH
19
HH
O
:高温やPH の変
13
14
(-NH2)
(-COOH)
化で,立体構造が
変化し、タンパク
質のはたらきが失
われること。
18
|構造