Physics
高中

教えてください
⑵⑶です

72 単振動の変位, 速度, 加速度 時刻 t [s]における変位 x[m] が x=4.0sin0.50t と表される単振動を考える。 (1) 時刻t(s) における速度v [m/s] と加速度α [m/s] を tを用いて表せ。 (2)速度が正の向きに最大になるときの変位 x [m] と加速度α1 [m/s] を求めよ。 (3) 加速度が正の向きに最大になるときの変位 x2 [m] と速度 02 [m/s] を求めよ。 73
(2)の式より Q 最大となるのは「coset|-1のときである。 これは、0 ではr=0のときである。このときのQの位置は()の式より オーよって点 Qの速さの最大値は [v] Ag×1=A (外)の式より、Qの加速度の大きさ |a|=|x| が最大となるのは[x]が最大、すなわち人のときである。 よって点 Q2 Q Qの加速度の最大値は lala'x A-A ()()「T-2」より は 2x きの ここがポイント 単振動の式を整理しておく。 変位 「x=Asinol, 速度 「v=Aucosal. 加速度 「a=-Aa'sinets (1)x=4.0sin0.50t と単振動の変位の式 「x=Asinet」 の係数を比較し て A=4.0m, 角振動数 p=0.50rad/s よって、 時刻t[s] における速度 [m/s] は Aucoset=4.0×0.50cos0.50t=2.0cos0.50t また、時刻t [s] における加速度α [m/s'] は? a=A'sinot=4.0×0.50'sin0.50t=1.0sin 0.50t 2 (2) 速度が最大となるのは①式より 0.50t=2n (nは整数)のときである。 このとき x=4.0sin2=0m 2.0 COT 0.50 € -15 cos 0.50€ a=1.0sin2mn=0m/s (3) 加速度が最大となるのは②式より0.50t cos 50-10 0,24 2 は整数)のとき である。このとき x-4.0 sin(3x+2x)-- 2.0com (2+2n) 0m/s

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