Question

わ

毎回、8と9が答えと逆になってしまいます。
構造式の決定の仕方教えて下さい🙏🏻🙏🏻

(2) 分子式 CH12O で表されるアルコールA と B を脱水すると
ランス異性体をもつアルケンC が生じ, B からはC とアル
ルコールA, B およびアルケンCの構造式を、次の①~⑥
べ。
からはシス-ト
2
5
が生じた。 ア
D
ちから一つずつ選
3
4
4
2
A: 8 B:
C :
10
5
①
CH3-CH2-CH2-CH-CH3
2-CH-CH
OH
CH3-CH2-CH-CH2-OH
CH3
CH3-CH2-CH-CH2-CH3
OH
CH3
CH3-CH-CH-CH3
OH
6
1
7
(6)
CH3CH 2
CH 3
CH3-CH2-CH2
H
H
8
00
2
9
1
[10
5
(各10点×10)

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

頭だけで考えず、きちんと流れを書いて(紙とかタブレットとか)考えること。

やっているかも知れませんが、きっちり流れを書いていたら、質問のように89が逆にならないです(万が一、書き込みするとき間違いで逆に書くまたはマークする以外は)。

A➡️シストラアルケンC
B➡️アルケンC+アルケンD

選択肢からCは⑤と決まる(⑥はシストラない)
C5H10O脱水で、
Aからは1種類Cのみだから、左右対称の②
BからはC+Dだから、①と決まる。

③は脱水で1種類しかできないがシストラないし、
④は2種できるが、シストラできないから該当しない

最後になりますが、当たり前の基本のことですが、
自分が89を逆に書いてしまうことがよくあるとわかるのなら、問題を解いた後、89が逆になっていないか確認されて下さい。

途中の流れをしっかり書いて問題を解いているならばこの作業は不必要ですが、自分の解き方に問題があり修正したいならば、自分のやり方を見直す必要があります。ケアレスミスのケアレスはcarelessで不注意と訳しますが、テストや特に受験なら、単純に不注意などと言ってられません。できる、解ける問題で得点できなかった訳だから。そういう細かい確認がこれから大事になります。オリンピックなどに比べたら、ミスしても挽回する機会はたくさんありますが、ミスを自分の癖にしないことが大事です🙇

わ

はい！！ありがとうございます！