Physics
高中

(3)なぜS1より上の部分は考えないのですか?
S1より上の部分でも強め合うところは無いのですか?

02 図のように,一定波長の平面波の 水面波を,波面と平行に並んだ間隔 5cmの2つのスリットSおよびS2 を通して干渉させた。Sを通り とS2を結ぶ直線に垂直な直線 ST 12cm A2 A1 IS1 T 5cm 平面波 にそって水面の動きを調べたところ, 波が弱め合って, 水位がほとんど 変化しない場所が2つだけ見つかった。 そのうち, Sから遠い方を A1, S に近い方を A2 とすると, S, から A までの距離は12cmであった。
(1)距離 SASAの差は, 波長の何倍か。 また, 距離 SA2 と S2A2 の差は、波長の何倍か。 (2) この水面波の波長は何cm か。 (3)水面上には強め合いの線 (双曲線や直線)が何本生じているか。 (4) 次に,スリットSは固定したままS2を動かし, SiS2 間の間隔を広 げていった。このとき, 直線 ST での 水位がほとんど変化しない に近づくか遠ざかるか。 点の個数は増すか減るか。 また, A は (センター試験)
(3) 線分 SS2 上では定常波が生じ, 中点は腹。腹と腹 の間隔は 入/2=1cm だから, 右図より5個。 腹は強 め合いでもあり5本。 (4) 前問の考え方からも分かるように, S.S2 間の距離が 増すと腹の数が増し,腹と腹の中央にある節 (弱め合 いの線に対応) も当然増す。 一方,図a から SiS2 が長 くなると, A までの距離差が増すことが分かる。 1/2 を保つためには A は遠ざかる。 A 2.5 S10 中点 図 b 距離差 21 A2^ 入 i A1へ 3-2 1 12 AT S20 21 0

解答

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