10
-2
眼科 2
実施日
7 月 29 日
単元テスト 18-1
第4章 気象とその変化
学年
得点
クラス
18-1 大気中の水蒸気と雲のでき方 氏名
/10
表は、空気1mがふくむことのできる水蒸気の最大量(飽和水蒸気量)
と気温との関係を表したものである。あとの問いに答えなさい。
1
(1)
気温(℃)
0
5
10
15
20
25
30
35
飽和水蒸気量(g/m²)
4.8
6.8
9.4 128 17.3 23.1 30.4 39.6
0
((2)
②
(3)
(4)
(1)飽和水蒸気量は、気温が高くなるとどうなるか。
(2)気温が20℃で1mあたり 12.8gの水蒸気をふくんでいる空気がある。
次の① ② に答えなさい。
① この空気1m² は,あと何gの水蒸気をふくむことができるか。 ただし、
気温は20℃のまま変わらないものとする。
②この空気の湿度を、四捨五入により整数で求めなさい。
(3) 気温が15℃で 湿度が25% の空気1m² あたりにふくまれている水蒸気
の質量は何gか。
(4) ある空気があり、この空気はそのときの温度における飽和水蒸気量にあ
たる水蒸気をふくんでいる。 この空気のそのときの湿度は何%か。
2 図は 気温と飽和水蒸気量の関係を表した
グラフである。 次の問いに答えなさい。
(1) 気温が30℃, 1m² あたり 20g の水蒸気
をふくんでいる空気がある。 次の① ② に答
えなさい。
40
2
30
①
水
(1)
気 20
②
[g/m²)
①
① 次のア~エのうち、この空気の湿度に最
も近いものを選び, 記号で答えなさい。
10
ア 18% イ 33%
2.8
10 20 30 40
気温(℃)
ウ 67% I 85%
②この空気の温度を10℃まで下げたとき 空気1m²あたり何gの水滴
ができるか。 次のア~エから最も近いものを選び、記号で答えなさい。
ア 7g イ 10g ウ13g I 16g
(2)気温が25℃で1m² あたり 7gの水蒸気をふくんでいる空気がある。 こ
の空気の温度を少しずつ下げていったところ、ある温度になったとき、空
気中の水蒸気が水滴になり始めた。次の①~③に答えなさい。
①水蒸気が水滴になることを何というか。
下線部について、空気中の水蒸気が水滴になり始めた温度を何という
か
下線部について ある温度とは何度か。 次のア~エから最も近いもの
を選び記号で答えなさい。
75°C
イ 10℃ ウ 13℃
I 17C
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理科