解答

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写真のように"あ"の面から水面までは15cm、アとイの間が6cmなので、図2の水面から三角柱の頂点までの高さは19cm

緑色のように、三角柱の部分を四角柱にすると、三角柱の部分は四角柱の半分であることがわかります。(三角形の面積が、四角形の面積÷2であることからもわかるかと)
つまり、三角柱の部分に入る水は、四角柱の半分となるので、写真の赤の四角柱の高さをx、三角柱の高さを19-xとすると、底面"あ"の面積は100cm²なので、

100x+(100÷2)(19-x)=1500
→ 100x+950-50x=1500
→ 50x=550
→ x=11
よって、赤の四角柱部分の水は11×100=1100になるので、残りの水は1500-1100=400cm³になる。

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