Mathematics
大學

N🟰4の時のフェルマーの定理を証明しようとしてて,最後の無限降下法を使うところで理解できません。
Z>Cが出て、矛盾がゆえるから証明成り立つみたいな感じだったんですが、それが理解出来ないです、、

Z>Cという計算自体は理解出来てます!

やり方教えて欲しいです。お願いします。

河野玄斗さんのフェルマーの最終定理の動画見てます

店針n=4の場合のフェルマーの最終定理を証明する 手順 ① aibは互いに素 atbも平方数 ab=平方数 ⑤偶 ② a²+b² = c² (a,b,cは互いに素) a=m²-nz b=2mm C=m²+n² (minは互いに素)
Q.x4+ y4=z となる互いに素な自組数の組は存在しかりを証明せ (72)2 扉一緒った味 話の意味 +=どかる互いに素な自然数の組は存在しないを証明す (千葉+4は平行線(2)にから) 方針⑤言い換えた命題の背理法をとって考える! 証明) より、 A の順で解 24 x+y+= とかる互いに素が自然の組が 存在すると仮定する。 ( (x+1)=(Z x²=m² ky2=2mm F72= m²+n² 奇奇 (x²+n²=m²) (minは互いに業) (1)=m n 2年とおく m.1は互いに喜ので 平市 ①よ m.当は平方数であ もう一度、②を使うと、 x=p^- n=2p m=p2+q2 (Pcaは互いに素 左ね平方 n Pa File = pa 42 a2b2 とおく +2 (①より、Piは平部) 7=men >m=c²=C よって、ZC よって、 m = P2+b2 c² = (a²)² + (b²)² a4+64

解答

尚無回答

您的問題解決了嗎?