ATO
3.0kg
55.0kg
2
ルを
5.6m/s
満点くん
A>AN
10m/s
B
2.0kg
ジンEの相対的な速さは μ, 宇宙船Sの速さは vsであった。
(1) 分離後のエンジンEの進む向きは,宇宙船Sの進む向きと同じであった。エンジン
Eの速さをu, usを用いて表せ。
192 質量の宇宙船 Sと,エンジンEが結合した appen Sc
ロケットがある。エンジンEの燃焼が終了した
とき,その質量はMになり、ロケットの速さは /
になった。このとき,ロケットはエンジンEを
後方に分離し、分離後の宇宙船 S に対するエン
からみた
m
CM
→
EAS SE
Sち
Us
→
→
EVE
u=VE-VS
VS
11
031
2
*
VEV-u. VE
(2)分離後の宇宙船Sの速さを求めよ。コ
(m+M) V
(m+M)V=
mVs+ MVE
ロケットの進む向きを正とすると、
1
-u=VE-VS
1
-u
mis+M(Vs-u)
2.0kg
000
B
M
V₂
V +
u
mtM
〃
000B
0
193 なめらかな水平面上に台 AB が置かれ、その中央に
人がのっている。 図のように, 水平方向に x軸をとる
と、台と人をまとめて1つの物体系としたときの重心
B
A
(5)
なるほど!!丁寧にありがとうございます🙇♀️
理解できました!!