1
F=弾性力の大きさ、k=ばね定数、x=ばねの伸び縮み
(1)
98Nの力を加えたとき, 0.14m 伸びるばねがある。
このばねのばね定数k [N/m〕 を求めよ。
(2)このばねを6.0cm 伸ばすには,何Nの力を加えなければならないか。
(3) このばねの一端を天井に固定し、下端に重さ35Nのおもりをつるして静止させる。
ばねの伸びは何cmか。
(2)F=700×0.06 (3)35=700x
98
(198=kx0.14
0.14k=98
・14k=9800
k=700
F=42N4
700x=35
x=
x=0
5.0
700=7.0×102N/m
サ
ばね定数が50N/m のつる巻きばねの一端に重さ5.0N のおもりをつけ、
おもりを水平な台上にのせ、 ばねの他端を静かに引き上げる。
(1) ばねの伸びが7.0cm のとき, 台がおもりを支えている力の大きさN(N)
を求めよ。
(2) おもりが台から離れるときのばねの伸びx[m] を求めよ。
(DF=50×0.07
F=3.5
35は台が押している力。
5.0-3.5=15N
(8)
3
次の静止した物体が受ける力を, 大きさを考慮して図示し、問いに答えよ。
物体A, B を糸でつるす。 糸 1,2がAに及ぼす力の大きさは
それぞれ18N, 6Nであった。'A の重さ W[N] を求めよ。