✨ 最佳解答 ✨
「走れる」「話せる」「動ける」は分けず、「食べれる」は『食べ』と『れる』に分かれます。
前者は、全て五段活用の動詞（走る、話す、動く）に可能の意味が付いた『可能動詞』なので分かれません。
後者も、動詞に可能の意味が加えられていますが、『食べる』は下一段活用なので可能動詞にはなれません。
そのため、動詞の「食べ」と助動詞の「れる」で分かれます。
それと
走れる、話せる、動けるは活用の種類は何になりますか？
走れる、話せる、動けるは下一段活用です。
特に気を付けるべきは、サ行変格活用（する、○○する）だと思います！
例）A 私は君を愛す
B 〃 愛せる
C 〃 愛する
順に五段活用、下一段活用、サ行変格活用になります。
どれも間違いやすいですが、特にCの愛するを五段活用と間違えやすいです。
なるほど！！
走れるなどはすでに言い切りの形だから走るに変えなくてもいいんですね！解決しました､､､
他には、言えば→言う
に言い切りの形に変換して、五段活用になりますよね！？
そういうことです！
助かりました〜！！またお願いします🙇
お役に立てて良かったです！
なるほど、かなり難しいですね､､､ありがとうございます！
活用の種類に分けるとき、これは気をつけたほうがいい事や、判断が難しい問題などあれば教えて頂きたいです🙇