✨ 最佳解答 ✨
キリスト教は教祖がイエス・キリスト。ローマ帝国に支配されていたパレスチナに現れました。神の前では皆んな平等であり、神を信じるものは誰でも救われると説いた人です。『新約聖書』を整えて布教を進めたりもしてましたね。
イスラム教は教祖がムハンマド。メッカという場所に現れ、唯一神、アッラーの教えを説き、神の前では人々は平等だと伝えました。
その後、それぞれが現れた地域(キリストはヨーロッパあたり、イスラムはアラビア半島を中心に広まった)に広まっていきました。
お役に立って良かったですー!
※ベストアンサーに選ばれているので、追記しかできないので、あしからず。
①どちらも、ユダヤ教の派生でもあります。
だから、この3つの宗教の聖地は、イスラエルのエルサレムなんです。
3つの宗教がこのエルサレムを聖地にしているが故に、争いの元になったりもします。
古い順番に並べると、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の順番です。
一応、ユダヤ教が古いのですが、ユダヤ教も、それ以前の宗教とか神話を元にしている部分もあるようなので、その辺を調べても面白いですよ。
②エルサレムとは、平和の都という意味で、
日本にも同じ意味の街があります。それが、京都。
平安京=平和で安らかな都(京)。
京都の有名な祇園祭りは、ユダヤとの関連しているとも言われますね。
なるほどー!ありがとうございます!助かりました🌟
なるほどー!わかりやすすぎます!ありがとうございます!