Physics
高中
已解決

答えに(40+200×4.2)と書いてあるのですが、なんで40をたさなければならないのでしょうか、、、、、意味わからなさすぎて泣きそう。😢

熱容量 40J/Kの熱量計に 200gの水を入れ, 温度を測定すると 123 熱量の保存 20.0℃であった。 その中に 73.0℃に熱した 60gの金属球を入れると、 全体の温度 23.0℃ で一定になった。 水の比熱を4.2J/(g・K) とする。 (1) この金属の比熱を有効数字2桁で求めよ。 (2) この測定後、長い時間が経過して熱が逃げ、全体の温度が22.0℃に下がった。この 間に逃げた熱量を有効数字2桁で求めよ。 例題25 135
なる 25,13 58 123 第6章 熱とエネルギー ここがポイント・ (1) 「金属球が失った熱量=熱量計と水が得た熱量」 より求める。 (2) 逃げた熱量は 「Q=CAT」 より求める。 熱容量は 「金属球+熱量計+水」 の全体を合計して用い O 解答 (1) 金属の比熱をc[J/(g・K)] とすると, 熱量の保存より 60×cx (73.0-23.0) = (40+200×4.2)x (23.0-20.0) C= HISTORIER L RUAS (TL)=0¹ 880 × 3.0 = 0.88J/(g・K) 60×50.0 2012 よって (2)金属球,熱量計, 水をあわせた熱容量を C [J/K] とすると C=60×0.88+40+200×4.2=932.8 「Q=CAT」 より Q=932.8 × ( 23.0-22.0)≒9.3×10²J 10. -9-TL 容
物理 比熱 いみわからん 熱量保存の法則 くそくらえー!

解答

✨ 最佳解答 ✨

金属から逃げた熱は"水"と"熱量計"に移動しています。
200×4.2は水の熱容量
40は熱量計の熱容量です。

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