解答

✨ 最佳解答 ✨

頂点がABCDEFGHの8個あるうちから、好きな2個の組み合わせを選ぶ(AとB、AとC、AとD...みたいな感じです)ということです...!

つまり(1)は、2つの頂点を結んだ直線が何本引けますか?という問題であると読みかえることができます🙇‍♀️
AとBを選んだら、直線ABができるから1本目、AとCを選んだら、直線ACができるから、2本目...と言う風に数えていきます。

①まず、立方体を構成している辺(AB BC CD DA AE BF CG DH EF FG GH HE)の12本は、数えるまでもないと思います。
②続いて質問者さんが図に記入している通り、「AF」「BE」など、「立方体の面上を×の形に交差する2本の直線」があります。これは各面に2本ずつ引けますが、立方体は6面持っているので、2×6=12本になります
③最後に、「AG」「BH」など、「立方体の中心を通る直線」があります。これは先の2本に加え「CE」「DF」があるので、4本です

これら①②③を足して、12+12+4=28本が(1)の答えになります...!

こんな感じで他の問題もやってみて、分からなければ遠慮なく重ねて聞いてください🙇‍♀️

きょう

丁寧な解説ありがとうございます!おかげで分かりました!
あの、もう一つ質問なんですが、ねじれの位置というのはABに対してAHやBGは
入りますか?

八重紅葉

それはねじれの位置には入りません🙇‍♀️

「ねじれ=平行でもなく、交わりもしない辺同士 」であって、
AB⊥AH AB⊥BG
で交わるため、これらはねじれにはなりません!

きょう

分かりました!ありがとうございます!

留言

解答

わからなかったら言ってね!

きょう

ありがとうございます!

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