Civil service examination
大學
已解決
この問題が分かりません。
Aが嘘つきであると仮定すると
A、Dが嘘つきになって
Aが嘘つきでないと仮定すると
B、Cが嘘つきになります。
どちらをとっても結果的に発言してる4人のうち2人が嘘つきになるのですが、どうしてAとDに答えが決まるのですか?
私の考え方のどこが間違っているのか教えて頂きたいです。
例題2
嘘つき問題Ⅱ
A~Eの5人の人物のうち4人が次のように発言しているが、この4人のうち嘘
つきが2人いる。 嘘つきは誰か。
A 「Bは嘘つきである。」
B 「Cは嘘つきではない。」
C 「Dは嘘つきである。」
D 「Eは嘘つきである。」
[解説]
まず, A は 「Bは嘘つきである」と発言しているので, AとBは異なる真偽のグ
ループとなる。 B は 「Cは嘘つきではない」と発言しており、これは「Cは正直者
である」と同じことであるので,BとCは同じ真偽のグループとなる。
A
B, C
次に,Cは「Dは嘘つきである」と発言しているので、CとDは異なる真偽のグ
ループとなる。 よって, DとAは同じ真偽のグループとなる。
B, C
A, D
さらに, D は 「Eは嘘つきである」と発言しているので, DとEは異なる真偽の
グループとなる。よって、 EはBとCの真偽のグループに入る。
A, D
B, C, E
ここで, 2人嘘つきがいるわけだから,A,D のグループが嘘つきグループと決まる。
(解答) AとD
furt
解答
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私もそこまでは自力で解くことが出来たのですが、Eは関係ない人なのかなと思いました。問題に「この4人のうち嘘つきが2人いる」と書かれていて私は発言者4人の中で2人嘘つきがいるがその2人は誰かということを問題として聞かれていると解釈しました。だから発言者では無いEは全く関係ないのかと思いました。なぜEが関係してくるのでしょうか