物理
問4 図4のように、水面上の点Oに鉛直方向に単振動をする小さな波源を置き,
水面に広がる波を発生させた。 この水面波は壁AB で反射し、反射波は入射波と
重なった。図4には水面波の山を白い実線で示してある。これについて説明した
次の文章中の空欄 6
7 に入れる語と数値として最も適当なものを、
それぞれの直後の{}で囲んだ選択肢のうちから一つずつ選べ。ただし,壁
AB 以外の部分における波の反射については考慮しなくてよい。
点Oで生じた水面波と、その反射波の山の白い実線がつながっていることから,
① 固定端
反射の際に、水面波に対して壁AB.は 6
自由端
}とな
点Oから壁 ABに下ろした垂線と壁ABの交点をHとする。 点0で水面波を
発生させ続けるとき、入射波と反射波が重なり OH 間には定常波が生じた。その
① 2
②3である。
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節の数は、 (7)
A
B
となっている。
っている
すみません、壁のところで1個というのはどういうことでしょうか?