✨ 最佳解答 ✨
1.(1)は合っています。
1.(2)間違っています。直線ADの式がy=x/2+14となることから、AとDのx座標を計算してみましょう。
1.(3)間違っています。(2)をやり直したら(3)やり直してください。
1.(4)四角形ABCDは台形なので、台形の公式の要領で解きます。
上底はAとDのx座標の差、下底はBとCのx座標の差、
高さはEFとして求めてください。
2.(1)~(3)合っています。
2.(4)GHとDEをひき、△HDI=Sとする。
DI:IG=2:1より△HDI:△HIG=2:1
よって△HDG=3S/2
DH:HF=1:1より△HDG:△HFG=1:1
よって△DGF=3S/2×2=3S
FG:GE=1:1より△DGF:△DGE=1:1
よって△DEF=3S×2=6S
△ABC:△DEF=4:1より△ABC=24S
よって△ABC:△HDI=24:1
なんでy座標なのかは分からないですが、どちらにしろ間違えています。
y=x^2と直線ADの式で連立方程式を解いてください。
理解できました。
ありがとうございます。
回答してくださりありがとうございます。
面積比の問題は理解できました。
関数の問題がまだ理解できません(理解力が無くてすみませんm(_ _)m)
直線ADの式は理解できます。
Aのy座標は13、Dのy座標は61/4 だと思って計算しているのですが間違っていますか?