解答

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点Mは線分AOの中点なので、AとOの中点を求める計算をしています。
Aの座標が(-2、8) Oの座標が(0、0) なので、
Mのx座標は(-2+0)÷2=-1
y座標は(8+0)÷2=4   となります。
平均を求める時と一緒で、結局は線分AOの中点ってことは点Aから点Oまででの平均の点っていくつ?ってことです。だから足して÷2(足した数分)する訳です。

Lの傾きは、直線L上を通る点Bと点Mの2点の座標が分かっているので、そこからxの増加量でyの増加量を割っているだけです。変化の割合=yの増加量÷xの増加量で、一次関数では、傾き=変化の割合だから、上記の考え方ができます。

R

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