解答

✨ 最佳解答 ✨

十番
→前置詞の前にあるので、()の中には名詞が入ります。
よって、going(動名詞)以外の選択肢であるgo(動詞の原形)やto go(不定詞)、went(過去形)が入ることはありません。

H.R.

十一番
→buyという動詞の前にあるので、()内は目的語か補語のどちらかが入ることが分かりますが、buyは直後に目的語を二つ(人+物)をとるので、補語(形容詞)はあり得ません。
よって、you(人)が入ります。
この部分に前置詞(to,for)がつくときはありません。
つくとしたら、()の後ろに名詞がないときです。

H.R.

十三番
→()の後ろをみると、the (best) wayとあるので、the way to Vという形を取ることが分かります。
(the wayがto不定詞を取ることは覚えておきましょう)
よって、to learn以外ありえません。
※名詞+to不定詞の形は、元々動詞、形容詞の形であることが多いです。
be able to V→ the ability to V
tend to V→ the tendency to V など

H.R.

十五番
→これは日本の文をまず予測してみるのがいいでしょう
とすると、、、「私の名前はタクヤです。友達からはタクと呼ばれています」のようになるかと思います。
呼ば「れている」という点や()の後ろにbyがあることから受け身の形が()内に入ることが分かります。
よって、am called以外の選択肢はありえません。

ゆあん

返信ありがとうございます😊
ひとつひとつ説明を入れてくださり感謝でしかないです!!

H.R.

いえいえ!
英検の解説が分かりづらく苦労した経験が僕にもありますので、主さんの気持ちよく分かります!
時間が空いたときに他の問題にも返信しますね!
英検頑張って下さい!

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