右の図において、直線①は関数y=x+7のグラフであり、曲線②は関数
y=arのグラフである。
点Aは線と線②との交点そ標は3であり,点B 直線
と軸との交点である また、点Cは曲線 ② 上の で,線分 ACは』軸に
平でり点Dは軸上の点で 線分CDはy軸に平行である
さらに、原点をOとするとき. 点Eは OC = OF となる軸上の点で, その
座は負である。
のとき、次のいない。
(ア) 曲線 y=arのaの値を求めなさ。
(イ) 直線 DE の式を求め,y=mz+αの値で書きなさい。
J
A
E
LL
F
0 D
C