Physics
高中

この問題で、解説の上から2行目の電位差の計算式を見ると抵抗R₁と鉛筆の芯の符号が違くなっていると思うのですが、なぜどちらも同じ抵抗なのに符号が違うのですか?

問4 次の文章中の空欄 ア して最も適当なものを,下の①~⑧のうちから一つ選べ。 12 ① ② ③ 4 ⑤ 6 ⑦ ⑧ 図5のように、 接点TをABの中点の位置に固定すると, 電流計を図5 の矢印の向きに大きさ 5.00 ×10-2A の電流が流れた。 抵抗 R と電流計を 流れる電流が等しいため, TB間の電位差は ア Vである。 ここで, 鉛 筆の芯の TB間を流れる電流の大きさをIとすると, AT 間を流れる電流の 大きさは イより, I +5.00×10-A である。 鉛筆の芯のAB間の抵 抗値をRとすると, I = 2.25 × 10 -1 A および R = ウ |Ω と求められる。 電池 E1 3.00 V ア 1.05 1.05 1.05 1.05 1.35 ~ ウ に入れる数値または語句の組合せと 1.35 1.35 1.35 A 5.00 × 10-2A T B 図 5 A 抵抗 R1 13.00Ω 電池 E2 T1.20V イ オームの法則 オームの法則 キルヒホッフの法則 キルヒホッフの法則 オームの法則 オームの法則 キルヒホッフの法則 キルヒホッフの法則 ウ 12.0 20.0 12.0 20.0 12.0 20.0 12.0 20.0
問4 抵抗 R の電圧はオームの法則より, 3.00Ω×5.00×10-A = 1.50x10-V なので, TB間の電位差は 1.20V + 1.50×10-V =1.35Vである。 キルヒホッフの法則 (第1法則) より, AT を流れる電流は I +5.00×10-A となる。 今、 接点 T は AB の 中点にあるので, AT 間, TB 間それぞれの抵抗値はともに等し くとなる。 イ 電池 E 3.00 V I +5.00×10 -A 足|2 R A 5.00 × 10-2 A T 2/21 A 抵抗 R1 3.00 Q キルヒホッフの法則 (第2法則)より、 次の式が成り立つ。 閉回路,ATBE, 3.00-2122×(1+ 閉回路ERTBE : 1.35=- 電池 E2 1.20 V : 昼 × (I +5.00×10-2)+1/1/28 ×I 1.35=2×1 これをRについて解くと, R12.0Ωと求まる。 12 の答 ⑦ キルヒホッフの法則 R₁ R2 Ez 交点での電流の保存(第1法則) I+I₁=I₂ 閉回路の起電力の和 E₁, E₂ I, I~Is R1, R2, Rg E₁ E+E2=R_L+RzIz+Rsls =抵抗の電圧降下の和 (第2法則) 起電力 電流 抵抗 Iz R₁

解答

尚無回答

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